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2014/10/14

除染/松谷竜太郎

いわき市から封筒が届きました。


「除染対策課」というところからです。
「事前モニタリング結果在中」と封筒に書いてあります。

開封してみると、家の周り10地点の表面、50cm地中、100cm地中の放射線量の測定値の記録が
入っています。26年7月18日測定したらしく、庭の草木の部分が最高値で1.30μSv/hありました。
事故から3年以上たってもなお、放射性物質が残っていたのです。我が家は第一原発から約40km
地点です。今更ながら、恐ろしい事故が起きてしまったのだと思いました。

手紙の内容は0.23μSv/h以上の地点が1箇所以上あれば除染実施が必要であるから、説明会に
出席するようにとのこと。除染は無償で実施してくださるそうです。

腑に落ちないことが書いてありました。

「除染した土は大型土のうに詰め、敷地内に埋める。土のうの耐久性は3年以上」

3年後のことは書いてありません。
土のうは3年以上の耐久性はあるがその後についての説明は全く無し。
土のうを敷地外に持ち出すことは禁止です。

使用済核燃料と同じ処遇です。

人間の手に負えない燃料はもう使わないで欲しい。
強く望みます。