HOME > ニュース > 東京マラソン/Den-O

ニュース

2015/03/19

東京マラソン/Den-O

今年も無事に大会が終了しました。
天気の心配がされていましたが雨に降られることなく都庁からスタート!

今年はスタートエリアの警備が強化。強化っていっても大幅な強化でしたね。スタート付近にセキュリティゲートが9台。36000人のランナーはそれぞれ決められたセキュリティゲートを通らないとスタート地点に辿りつけなかったそうです。このゲートはランナーだけではなくボランティアも同様。荷物検査があり手荷物はゲート外に預けなければならないそうです。飲み物などは持ち込みが基本禁止。ランナーの中には「ランニングポリス」という現役警官が伴走するというのも今年からスタート。警官の方もお疲れ様でした。

こういった取り組みは2020年の東京オリンピックに向けた取り組みでもあるんでしょうね。3月15日に開催される「横浜マラソン」でも「ランニングポリス」が登場するそうです。

私も二人組みで併走する「ランニングポリス」を見かけましたが、見る限り「疲れていない!」リレー形式でフルマラソンを走り切るわけではないのですが、それでも10キロは走ります。まあ確かにマラソンで疲れていて事件発生時に何にもできないのでは困ってしまいますが、普段からトレーニングをされているんでしょうね。ぼくもあのくらい余裕のある走りをしてみたいと思います。(笑)

東京マラソンに限らずマラソン大会のランナーには「医療班」のランナーがいらっしゃいます。大抵赤いビブスを着て走っています。「医療ランナー」はお医者さんですね。「医療ランナー」は「ランニングポリス」と違って42.195キロスタートからゴールまで走ります。頭が下がります。ホントある程度の間隔を保って走っていて500m間隔で走っているようにしているそうです。今年佃大橋でランナーが転倒して怪我をされたのですが、一番最初に駆けつけたのは「医療ランナー」でした。すぐ近くに学生の医療班も居たのですが走っている方のほうが路上の状況を見渡せるようです。その後6名の「医療ランナー」が駆けつけました。怪我は若干深かったものの対応が早かったためでしょう。止血されランナーの方はゴールに向かって走って行かれました。このときも「医療ランナー」2名がしばらくは併走して様子をみるという手厚い対応。こういう対応を目の前で見ると東京マラソンって安心して走れるな~~って思いますね。

東京マラソンで発生した事故はほとんどが「医療ランナー」の方が第一発見者だそうです。「医療」と「警備」が合わさって「日本の安全な市民マラソン」は支えられているんですね。

また、来年もボランティアで参加するか。それともランナーとして走ってみるか!?どんなカタチであれ来年もまた東京マラソンには参加しそうです。みなさんも東京を走ってみてはいかがですか?特にフルマラソンを初めて走るのであれば東京マラソンはオススメです。アップダウンが少なく、とにかく観客が多い!!観客が居ない場所は佃大橋の橋の上だけですが、そこには元気なボランティアがたくさんいますのでランナーの方への声援が途切れることはありません。これは心強いですよ~。10数倍の人気ですが、人気なだけ有りますね。