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2015/03/12

あれから4年/かすみ草

東日本大震災から丸4年。なかなか復興が進まない中、人々の記憶の風化を防ぐように「3.11」を前に連日、現在の被災地の情報が報道されています。弊社は、福島県いわき市にて産声を上げたことから今も現地に事業所を持ちます。内陸側だったため、幸いにも津波の被害は免れたものの、一部建物の損壊と停電、断水、物流の麻痺による生活物資の不足に見舞われ、いわき市で行っていた主業務を一時的に東京本社へ移すなどの対応をとり、急場をしのぎました。関係する皆様から多大なるご支援と励ましのお言葉をいただき、早々に平時の状態に戻すことができましたこと、厚く御礼申し上げます。
 しかしながら、今なお震災の傷跡に苦しんでおられる方々がたくさんいらっしゃいます。
1日も早く、新たな希望を持って生き生きと生活できる町に復興されることを強く願っています。

 4年目のこの日3/11は、北海道・東日本を中心に3月としては記録的な寒波をもたらしました。折しも、故郷・青森への出張と重なり、乗った飛行機はジェットコースターのように揺れ、青森空港着陸困難な場合は、羽田へ引き返すと脅されながらもカーリングのマリリンによく似たJALのお姉さんの笑顔に騙されながら何とか着陸できました。空港でレンタカーを借り弘前市へ移動。地吹雪模様で視界が10mあるかないかの悪天候、前の車のテールランプだけが頼りなんて超久しぶりの体験でした。
吹雪の青森駅前

 最近、信号機もLED化が進んでいるのですが、こいつが雪国ではかなり曲者。熱を持たないため雪がたまって信号機としての機能を失うことがあるのです。後で聞いたら、やはり社会問題となっていて対応策を検討しているとのこと。今回、まったく信号が見えず、不可抗力とはいえ2回も信号無視をしてしまいました。幸い、大事には至りませんでしたが、早急に何とかしていただきたいと思います。
見えない信号機

 久しぶりに実家へ戻りました。77歳になる母が変わらず元気で安心しました。雪の中、散歩することもあるんだ、と自慢していました。転ばないように気を付けながら歩くんだけど、この前不覚にも転んじゃって・・・青あざができてなかなか治らなかったんだよ。以後、買い物の帰りは無理をせずタクシーを使うようにしたとか笑って話す母。いつまでも元気でいてくださいね。

 “遅いお正月”として休暇をいただいたことが、この寒波の原因かもしれない。何も僕のために“お正月”らしくしてくれなくてもいいのに・・・お天道様(笑)

かすみ草